メゾン・ド・ポリス2 退職刑事とエリート警視 (角川文庫) [ 加藤 実秋 ]

角川文庫 加藤 実秋 KADOKAWAメゾン・ド・ポリスニ タイショクケイジトエリートケイシ カトウ ミアキ 発行年月:2018年10月24日 予約締切日:2018年07月26日 ページ数:368p サイズ:文庫 ISBN:9784041070093 加藤実秋(カトウミアキ) 1966年東京都生まれ。

2003年「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞を受賞しデビュー。

同作は書籍化され大人気シリーズとなり、ドラマ化、舞台化、コミック化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 警視庁柳町北署管内の歩道橋で、男性の転落死体が発見された。

新人刑事ひよりは、メゾン・ド・ポリスに住む元刑事のおじさんたちに呼び出され、住人・藤堂の元妻で美人鑑識課員の杉岡も巻き込んで捜査をする羽目に。

さらにひよりは、捜査一課の間宮からメゾンの雑用係・惣一郎の「観察」を命じられてしまう。

やがて明らかになる警察の闇。

そのとき、ひよりとおじさんたちがとった行動とは?かつてない警察小説、怒涛の第2弾! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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