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誰が「橋下徹」をつくったか 大阪都構想とメディアの迷走 [ 松本創 ]

大阪都構想とメディアの迷走 松本創 140Bダレ ガ ハシモト トオル オ ツクッタカ マツモト,ハジム 発行年月:2015年11月 ページ数:255p サイズ:単行本 ISBN:9784903993232 松本創(マツモトハジム) 1970年、大阪府生まれ。

神戸新聞記者を経て、現在はフリーランスのライター・編集者。

関西を拠点に、政治・行政、都市や文化などをテーマに取材し、人物ルポやインタビュー、コラムなどを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 維新の残り火/第1章 一体化するメディア/第2章 検証しないメディア/第3章 標的になるメディア/第4章 批判できないメディア/第5章 忖度するメディア/第6章 凍りつくメディア/エピローグ 「言論の自由」の意味を取り戻すために 強権と弁舌を振りかざし、メディアを思うまま操る“テレビ政治家”。

大阪を覆い尽くす異様な空気の正体を、橋下府政・市政8年間のメディア状況から検証する。

本 人文・思想・社会 政治

楽天で購入1,512円(税込み)

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