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日本の少子化百年の迷走 人口をめぐる「静かなる戦争」 (新潮選書) [ 河合雅司 ]

人口をめぐる「静かなる戦争」 新潮選書 河合雅司 新潮社ニホン ノ ショウシカ ヒャクネン ノ メイソウ カワイ,マサシ 発行年月:2015年12月22日 予約締切日:2015年12月18日 ページ数:294p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106037795 河合雅司(カワイマサシ) 1963年、名古屋市生まれ。

産経新聞社論説委員、拓殖大学客員教授、大正大学客員教授。

中央大学卒業。

専門は人口政策、社会保障政策。

内閣官房有識者会議委員、厚労省検討会委員、農水省第三者委員会委員などを歴任。

2014年、「ファイザー医学記事賞」大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに “絶滅危惧種”としての日本人/第1章 人口過剰論の擡頭/第2章 「産めよ殖やせよ」への転換/第3章 敗戦後も続いていた“日米戦争”/第4章 「家族計画」という少子化推進策/第5章 少子化進めたオウンゴール/第6章 ようやく動き出した人口政策/終章 「静かなる戦争」を顧みる 今日の深刻な少子化は、戦後GHQが仕掛けた「もう一つの日米戦」だった!明治から現在まで日本の歴史を人口の観点から顧みると、驚愕の真実が明らかに! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 その他

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