これが、パーカ だ。

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楽しいボディパーカッション(3) 体がすべて楽器です! リズムで発表会 [ 山田俊之 ]

体がすべて楽器です! リズムで発表会 山田俊之 音楽之友社タノシイ ボディ パーカッション ヤマダ,トシユキ 発行年月:2004年08月 ページ数:78p サイズ:単行本 ISBN:9784276315747 山田俊之(ヤマダトシユキ) 1954年生。

久留米市立荒木小学校教諭。

パーカッションや和太鼓を長年研究する。

1986年より小学校の音楽の授業から手拍子、足踏み、おなかなどを叩く身体表現方法を「ボディパーカッション」と名付けて活動を発展させる。

その後、小学校をはじめとして養護学校(知的障害)、聾学校(聴覚障害)、精神科入院病棟、適応指導教室(不登校児施設)でボディパーカッションを取り入れた実践を重ねる。

1993年「日本初ザ・ボディパーカッション」演奏会を開催。

2001年NHK交響楽団トップメンバーと共演し指揮を務める。

2002年スポレク広島全国大会(主催:文部科学省)開会式で「5万人のボディパーカッション」を指導。

日本音楽療法学会、日本音楽教育学会、日本学校教育相談学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 山ちゃんのリズムスクール(リズム遊び/山ちゃんのリズムスクール「マスターコース」/山ちゃんの“リズムQ&A”)/第2章 ボイス・アンサンブル(「ドラミング・ボイス」/「赤組ファイト!!がんばれ優勝」/「カラン・カラン・コロン」)/第3章 ボディパーカッション・アンサンブル(中級)(「祝いの手打ち」/「サークル・ビート」/「波のささやき」/「大地のひびき」/「クラップ&ストンプ」) 本書では指導者が専門的な知識を必要とせず、また子どもたちの音楽経験の有無に関係なく、発表会や演奏会、授業や集会で取り組んでいただける楽しいけど、ちょっぴりやりがいのある曲を紹介。

収録されている曲は、長年子どもたちとの実践の中から作り上げたものばかりです。

本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 楽譜 その他 書籍・辞典

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